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株式会社キャリコ

株式会社キャリコ

● Our Vision ●
- 私たちのビジョン -

より良い人生へのきっかけをデザインする
We Design Kikkake To Your Better Life.


● Our Mission ●
- 私たちのミッション -

(1)人と企業を繋ぐキッカケをデザインし、
   最適なシナジーを創出します。

(2)人が変わるキッカケをデザインし、
   自ら考え行動し、自らを成長させる人を創出します。

(3)意欲的な仲間と共に成長するキッカケをデザインし、
   良質なコミュニティを創出します。

設立10年以内 社員数50人以下 私服勤務OK リモートワーク 完全週休2日制

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株式会社キャリコ

【デザイナー】群馬でデザイナーとして挑戦する私のストーリー

株式会社キャリコでデザイナーをしている笠原です。群馬県出身で、今は前橋に住んでいます。趣味はキャンプやサウナで、自然の中で過ごす時間が大好きです。人と話すことや世話好きなところから、周りの人に「お母さんキャラ」と言われることもあります(笑)今回はそんな私が、キャリコという会社で働くことになったきっかけや今後の展望をお話ししていきます。デザイナーになったきっかけ大学4年生の頃、コロナ禍で就職先がなかなか決まらず、手に職をつけたいと考えたことがデザインの道に進むきっかけでした。独学で猛勉強して初めて作ったデザインが形になったときのワクワク感や達成感は、今でも鮮明に覚えています。「自分の手で何かを生み出す喜び」を知った瞬間でもあり、この経験が今の自分の仕事へのモチベーションにつながっています。キャリアと成長看板制作会社での制作や、アプリ検証業務など、デザイナーとしての王道ステップではない経験も多く積んできました。今はキャリコで、チラシやパンフレット、Webサイト、SNS、イベントの横断幕やバナーなど幅広いデザインを担当しています。多岐にわたる業務の中で、さまざまな人との出会いやプロジェクトの経験が、自分の提案力や視野を広げてくれる大きな財産になっています。特に面白いのは、単にデザインするだけでなく、インターン生やメンバーと一緒に制作する機会があることです。誰かに教えながら自分も学び、成長できる環境があるのは、とてもありがたいと感じています。デザインへのこだわりデザインは「アート」ではなく「伝える手段」。見た人が情報をスッと理解できることを第一に考えています。そのため、色やレイアウトの選定、情報の取捨選択には特にこだわります。さらに、堅苦しくなりすぎず、親しみやすさや柔らかさを意識することで、誰でも自然に受け入れやすいデザインを目指しています。職場としてのキャリコの魅力キャリコの職場は、上下関係があまりなく、幹部とも距離が近いのが特徴です。デザイナーとしてのこだわりや意図をスピード感をもって伝えられる環境で、迷ったときには社長や取締役から的確なアドバイスをもらえます。自由度が高く、挑戦しやすい雰囲気があるため、アイデアを形にする楽しさを存分に感じながら働ける職場です。今までで印象に残った仕事特に印象に残っているのは、「コトバとシゴト」という合同説明会です。スタッフTシャツやチラシ、ステージ上のバナーや横断幕など、多くの制作物を担当しました。インターン生と一緒に制作する場面もあり、教えることによって自分自身の学びや成長を実感できました。成果物がイベントで実際に使われる瞬間は、デザイナーとしての喜びを強く感じる時間です。今後の展望グンキャリを通して群馬の企業様のクリエイティブを楽しく充実させていきたいです。自分が手がけたデザインが、企業の課題解決や魅力の発信に役立つ瞬間を見ることは、デザイナーとして何よりの喜びだと思います。将来的には、単にデザインを作るだけでなく、企業やチームと一緒にアイデアを練り、課題を一緒に解決するパートナーのような存在になりたいと思っています。また、若手のデザイナーやインターン生の育成にも力を入れ、自分の経験や学びを共有することで、次の世代のクリエイティブの幅を広げるお手伝いができたら嬉しいです。群馬の住みやすさや働きやすさ、自然や文化の豊かさを感じながら、「地域に根ざしたクリエイティブで群馬を盛り上げること。」仕事もプライベートも楽しみながら、前向きに挑戦し続けることを大切にしていきたいです。

ワークスタイル ココロオドル瞬間 社員インタビュー
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投稿日: 2025.08.18
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株式会社キャリコ

【役員のつぶやき】自分のキャリアとキャリコでの役割。少し将来の話。

取締役の岡部です!よろしくお願いします!自分に関してざっとまとめるとこんな感じです!▼これまでのキャリア・群馬県の村出身(大学2年生まで群馬の大学に通う)・大学1年生の夏に中高生のキャリア支援を目的としたNPO法人を作る・大学2年生の夏休みまで群馬大学に通い、その後休学をして上京。・東京のシェアハウスに泊まりながら、週5日、都内ベンチャー企業で営業のインターンシップ。・大学卒業よりも20代前半の社会人経験の方が大事だと感じ、大学を中退しインターン先の会社へ入社。・約3年間、新卒採用のコンサル業務、就活イベントの司会運営、学生団体を集めたコンテストの企画運営に携わる・2022年4月からキャリコ営業部として入社・2025年8月より取締役に就任キャリコとは大学一年生の時に代表の小圷さんと出会っていて、少し事業のお手伝いをさせてもらっていたことがきっかけで改めて戻ってきた、という経緯になります。これから先の話をするとですね、「頑張った人が報われる機会を提供し続けていきたい」という気持ちがとにかく強いです。群馬にいた頃、地方にいるというだけで選択肢がほとんどなく、「ああ、この人すごい頑張ってるのにな。」と思うことが本当にたくさんありました。学生時代からたびたび東京の会社だったり、イベントに参加し続けて感じたことですが、東京にはたくさんの情報が溢れて、たくさんのきっかけがあって、行動をする人には何かしらのチャンスが巡ってきます。それを掴めるかどうかは本人がどれだけ準備をしていたか、ということが関係してくると思いますが、群馬に関してはそもそも、そのようなきっかけすらあまりないように感じていました。だからこそ、行動するかどうかは本人次第として、その判断の材料となるような情報やきっかけをもっと若い人に提供できないかなと学生時代から考えてました。そんな自分の想いを抱いていた自分にとって、キャリコの「キッカケデザイン」というキーワードと文化がすごく馴染みやすく、気がついたら入社をしていた、という経緯になります。幸せの形を人それぞれですし、今のままでいいという人もたくさんいると思いますが、「現状を変えたい。」「将来はこうなっていきたいな。」と少しでも考えて行動している人に対しては、その分、報われるきっかけがあってもいいはずです。そんな人たちにキッカケを提供できるような自分でありたいと思っています!客観的に捉えて、まだまだ大企業だと呼べる組織ではないと思いますが、それでも将来に対して何かしら目指すものがあるのがキャリコのメンバーです。そんな文化に少しでも共感してくれる人がいるのであれば、ぜひ同じ環境で働きたいと思っています!まずはゆるく、楽しく話しましょう!そして、もし少しでもキャリコの文化や環境に興味を持ってくれるのであれば、ぜひ選考を受けてみてください。特に20代は小さなきっかけに溢れていて、それをチャンスと捉えるかどうかは自分次第です。切磋琢磨できる人たちと繋がっていけたらいいなと思っています!ここまで読んでいただきありがとうございました!

ココロオドル瞬間 社員インタビュー
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投稿日: 2025.08.18
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株式会社キャリコ

【大学生ライター・松林】 群馬を出て、また戻る。その先にある“仕事”の価値を伝えたい

こんにちは。「グンキャリ」で群馬県内企業のインタビュー記事を担当している、高崎経済大学4年の松林瑞哉(まつばやし なおや)です。出身は群馬県高崎市の下里見町という山と田んぼに囲まれた、いわば“ザ・群馬”な環境で育ちました。気づけば大学も地元の高崎経済大学に進学し、人生の99%くらいは群馬で過ごしています。もはや群馬に育ててもらったとも言えます。でも実は、来年から県外の企業に就職する予定です。「裏切ったな!」と群馬県民に言われそうですが(大学の友だちには言われたのですが笑)、誤解しないでください!これは「地元を脱出したい」わけではなく、「一度外に出て、群馬の良さや課題をガチで肌で感じたい」と思ったからです。大学生活の中で、群馬県内の企業や社会人と関わる機会が増えるにつれて、「え、群馬ってこんなにアツい人たちが働いているの!?」と、良い意味で驚かされることが多くありました。一方で、そんな魅力的な企業が人手不足に悩みつつも、それを受け入れざるを得ないという現実にも直面しました。それがとてももったいなく感じられたのです。だからこそ、群馬県内の企業の熱さやおもしろさ、本気で取り組む姿勢に心を動かされました。時間はかかっても、いつか必ず群馬に戻ってきたい。就職活動を終えた今、その想いはむしろ強まっています。実際、群馬で働きたいと考える学生も、思っている以上にたくさんいると感じています。“言葉”で地域に関わる。キャリコでの経験がくれた視点そんな私が「キャリコ」でインターンを始めたのは、大学2年の冬。きっかけは、ゼミとキャリコが共催していたイベントに参加したことでした。そこで出会ったのが、キャリコの社長――実は大学の先輩。まさかのゼミの先輩でもありました。「群馬の大学生と企業をつなげる仕事をしてる」と聞いて、「なんて面白そうなことをしてるんだ!」と好奇心を掻き立てられました!「大学4年間は、とにかく挑戦したい!」と思っていた私は、後日社長に向かって「インターンしたいです!」と直談判。今思えばけっこう無茶ぶりだったのに、なぜか受け入れてもらえて、晴れてキャリコのインターン生になりました。もともと大学1年のときから、群馬県内のボランティアなどに参加していたのですが、「もっと長期的に群馬に関わる方法はないか?」と模索していました。そのためキャリコの活動は、私の想いを実践できるフィールドでした。就活イベントの企画・運営から、企業への取材や記事の作成まで、キャリコでは幅広い業務を経験しました。いずれも群馬県内の企業と深く関わる内容で、多くの経営者や社員の方々と直接お話しする機会にも恵まれました。その中で強く感じたのが、「求人票だけでは絶対に伝わらない魅力が、こんなにもあるんだ!」ということ。現場で働く人の声や、会社の空気感、ちょっとした福利厚生に至るまで、リアルな情報こそが“働く理由”になるのだと実感しました。たとえば、「うちは毎月お昼にキッチンカーを呼んでいます」なんて福利厚生、求人に書いてないじゃないですか(※実話です)。でも、それって働く理由になると思うんですよ。ちょっと興味が湧きませんか?私だけですか?群馬で働く選択肢をもっと“リアルに”そんな思いを抱えていたときに、「グンキャリ」という新しいプロジェクトが立ち上がると聞き、「やらせてください!!」と伝えました。そしてグンキャリのライターを担当させていただきます!グンキャリでは、企業名や業種だけではなく、「誰が」「どんな想いで」働いているのかを深掘りして伝えています。学生目線だからこそ聞けること。大学生だからこそ分かる不安や期待。そうした“もやもや”に寄り添う記事を心がけています。外に出るからこそ、群馬の“今”を見つめる目にこれから私は県外で働く予定ですが、それは“逃げ”ではなく“下見”だと思っています。外から群馬を見ることで、何が足りていないのか、何が誇れるのか。ちゃんと見極めて、言葉と行動で群馬に関わっていきたい。いずれ戻ってくるときには、「ちょっと群馬、面白くなってきたね」と言われるような活動をしていたいんです。そしていつか、自分が関わった企業や人が元気に働いている姿を見られたら、それはもう、言葉にはできないほど嬉しいと思います。グンキャリの活動を通して、群馬で働くことがもっと「当たり前」になってほしいです!グンキャリのライターとして言葉の力で群馬の魅力を伝えていきます!

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投稿日: 2025.08.15

募集 募集

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株式会社キャリコ

テスター(ゲーム・Webアプリ・業務システム)リモートワーク可

キャリコは、スマホアプリ・Webサイト・業務システムなどの品質保証を担うテスターを募集しています。 未経験からスタートできる環境を整えており、検証作業からテスト設計、品質改善の提案までステップアップ可能です。自社開発案件だけでなく、SESとして食品メーカーや県庁などの案件にも携われます。

中途 エンジニア・プログラマ デザイナー WEB面談OK リモートワーク 私服OK 学歴不問 土日休み 未経験歓迎
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株式会社キャリコ

未経験ITエンジニア(テスター・開発補助)

キャリコは、IT業界未経験からエンジニアを目指す方を歓迎しています。 入社後はテスターや開発補助業務からスタートし、OJTや研修を通じて基礎知識・実務経験を習得。自社開発案件やSES案件を通じて、開発エンジニア・品質設計職など多様なキャリアパスを描けます。

中途 エンジニア・プログラマ デザイナー 事務・総務 WEB面談OK リモートワーク 私服OK 学歴不問 土日休み 未経験歓迎
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株式会社キャリコ

WEBエンジニア【PHP開発経験2~3年生】

PHP(Laravel)を活用したWebアプリケーション開発を担うエンジニアを募集しています。小〜中規模案件を中心に、要件定義から設計・開発・改善まで一貫して関われる裁量の大きいポジションです。自社サービスと受託案件の両方に携わりながら、社会貢献性の高いプロジェクトで技術力とキャリアを磨けます。

中途 エンジニア・プログラマ WEB面談OK リモートワーク 土日休み
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メンバー メンバー

事業内容 事業内容

次世代を担う中高生から30歳前半の若者に対して、
アントレプレナーシップ教育やIT教育、就職支援を行い、
未来のプロフェッショナルとして活躍するための
キャリアアップの機会を提供しています。

◎人材教育事業部
-群馬県内
 ・グンキャリ
 ・群馬県大学メディア
-茨城県内
 ・イバキャリ
 ・IBARAKI ドリーム・パス

◎開発事業部
-東京都内
 ・IT技術者派遣・教育
 ・システム受託開発

事業内容画像

想い 想い

キャリコってどんな会社?
キャリコは「自由」と「自立」がテーマの、若手中心の会社です。
それぞれがやりたいことに挑戦しながら、30歳前後には“自分の軸を持てる人”になれるよう、みんなで成長していける環境をつくっています。

■ 自由ってこういうこと。
キャリコはとにかく“フラット”。年齢も近いし、上下関係より「仲間」って感じが強い会社です。
やりたいことがあれば、手を挙げればチャレンジできるし、制度も働き方も「こうしたらいいかも!」って声がどんどん反映されていきます。

月1回の帰社日ではレクリエーションやおしゃべりを楽しみながらリフレッシュ。
朝活で資格の勉強したり、読書会でおすすめの本を紹介し合ったりと、ゆるく楽しく刺激をもらえる時間もあります。
基本はリモートだけど、SlackやZoomでのやり取りは活発。相談もしやすくて、孤独感ゼロです。

■ 自立もちゃんとサポート。
キャリコには、キャリア相談ができる環境があります。
しかも、国家資格を持つキャリアコンサルタント(=社長)と、定期的に1on1面談あり。

「開発向いてないかも…」とか「新しいスキルを学びたい」なんて相談もOK。
実際に、社労士の勉強をしながらマネジメントをしている社員や、会社に在籍しながらプロデザイナーの元で学んでいるフロントエンドエンジニアもいます。

やりたいことは、遠慮せず言っていいし、応援するのがうちのスタイルです。

20代って、正直、悩むことも多い。
でも、いろんな経験を重ねながら、自分なりの「これだ」って道を見つけていけたら最高だなと思っています。

キャリコは、そんな道を一緒に探して、磨いて、背中を押し合える仲間と出会いたいと思っています。

想い写真

ここがポイント! ここがポイント!

まずは要望や意見を「聞く」という文化を代表が率先して作っています。年齢・性別・スキル等々関係なくお互いがリスペクトし合い、働きやすい環境を全員で作っています。だからといって、プライベートに踏み込みすぎるようなことはせず、「ライフが充実しているから、ワークする」という考え方でいい距離感で各自業務に取り組んでいます。
社内制度は絶賛みんなで作り考えている段階です。制度の良し悪しを都度話し合いアップデートしていくことで、みんなが働きやすい会社を作っています。
全員で成長することを目標に掲げています。もちろん成長には一人でモクモクと勉強する時間も必要だと思いますが、それだけではなく「辛いとき」「苦しいとき」に一緒に乗り越えていけるメンバーの集団が大切だと考えています。お互いの成長に足を引っ張り合うのではなく、切磋琢磨し合えるコミュニティづくりを日々おこなっています。
毎週水曜日にはメンバー全員で進捗を確認する時間を用意しています。
未経験からエンジニアリングを始めたとしても、意欲次第で成長できる環境が整っています。プロフェッショナルエンジニアを副業で数人採用することで、未経験エンジニアがなんでもフランクに聞ける場と実践で経験できる場を用意しています。
社内教育だけではなく、エンジニアリング教育事業や就活・キャリア塾にて社外に向けてもノウハウを提供しています。副業人材も含めて、教育熱の高いメンバーが揃っています。教えるのが好きなメンバーが多いです。