株式会社キャリコ
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なぜ、企業名を隠した合説を開催するのか。
なぜ「コトバとシゴト」というイベントを開催するのか今年、私たちグンキャリが「言葉と仕事」というイベントを開催する理由は、とてもシンプルで、同時にずっと違和感を抱いてきた“ある当たり前”に対する問題提起でもあります。それは、就職活動や企業選びが「企業名」から始まりすぎているということです。企業名で選ぶ就活は、本当に本人のためになっているのか合同説明会に行くと、多くの学生がまず企業名やロゴを見てブースを回ります。「聞いたことがある」「大きそう」「有名だから」そうした理由で企業を選ぶこと自体が悪いわけではありません。ただ一方で、その時点で本当は合っていたかもしれない企業自分の価値観や強みが活きる仕事成長できる環境そういった可能性を、自分自身で無意識に切り捨ててしまっているケースが非常に多いと感じています。これは学生だけの問題ではなく、社会全体がつくってきた構造でもあります。 「良い会社=有名な会社」という空気の中で、選択肢が狭まっていく。 その結果、「自分が何を大切にして働きたいのか」を考える前に、企業名で判断してしまう。私たちは、そこに強い違和感を持ってきました。だからこそ、企業名を“隠す”という選択をした「コトバとシゴト」では、あえて企業名を伏せた状態でイベントを進めます。 会社名・業種名・規模といった情報は、最初からは出しません。代わりに伝えるのは、どんな想いで仕事をしているのかどんな価値観を大切にしているのか日々どんな判断をして、どんな葛藤があるのか仕事を通じて、どんな人生を歩んでいるのかつまり、「仕事をしている人の言葉」です。企業名を隠すことで、学生は 「知っているかどうか」ではなく、 「自分がどう感じたか」「何に共感したか」で話を聞くことになります。これは、合同説明会へのアンチテーゼでもありますが、 それ以上に、「自分の感覚を信じて選ぶ」という体験をしてほしいという願いでもあります。詳細はInstagramをチェック!「言葉」を起点に、仕事と出会うということこのイベント名を「コトバとシゴト」にしたのも、意図があります。仕事の本質は、職種や肩書きよりも前に、 どんな言葉で語られているかに表れると考えているからです。どんな言葉で仲間を語るのかどんな言葉で失敗を語るのかどんな言葉で未来を語るのかその言葉の選び方に、その人やその企業の“らしさ”がにじみ出ると考えています。学生には、 「この会社、名前は知らないけど、この人の言葉は好きだな」 「この考え方、自分に近いかもしれない」そんな直感を大切にしてほしい。そして同時に、 自分自身も“どんな言葉で仕事を語りたいか”を考えるキッカケになってほしいと思っています。1・2年生のうちから参加できる理由このイベントは、就活直前の学生だけを対象にしていません。 むしろ、大学1・2年生にこそ参加してほしいと考えています。理由は明確で、 就活が始まってからでは、どうしても 「内定」「条件」「周囲との比較」が判断軸になってしまうからです。まだ余白・考える余裕がある時期に、世の中にはどんな仕事があるのか働くことには、どんな選択肢があるのか自分は何に違和感を覚え、何にワクワクするのかそういったことを、評価も正解もない状態で考える。 それができるのが、1・2年生のタイミングだと考えています。「早く決める」ためのイベントではなく、 「考える軸を増やす」ためのイベント。 それが「コトバとシゴト」です。詳細はInstagramをチェック!偶然を、意味あるキャリアに変えるという考え方このイベントの背景には、「プランド・ハプンスタンス・セオリー(Planned Happenstance Theory)」というキャリア理論の考え方もあります。これは、 キャリアの多くは事前に完璧に計画されたものではなく、 偶然の出会いや予期せぬ出来事によって形づくられていく、 という考え方です。重要なのは、「偶然を避けること」ではなく、 偶然が起きたときに、それを意味あるものとして活かせるかどうか。・知らなかった仕事に触れる ・想定していなかった価値観に出会う ・名前ではなく、人や言葉に心が動くこうした小さな偶然の積み重ねが、 後から振り返ったときに「自分らしいキャリア」につながっていく。「コトバとシゴト」は、 その“良質な偶然”を意図的につくる場でもあります。最後に:企業名を隠しているけれど、来ている企業はホンモノです誤解のないようにお伝えすると、 企業名は伏せていますが、決して“正体不明の企業”が集まっているわけではありません。実際には、 群馬県を代表するような、本当に良い企業、 人や仕事に誠実に向き合い続けてきた企業が、このイベントに参加してくれています。ただ、その魅力を 「会社名」ではなく 「人の言葉」から知ってほしい。それが、私たちグンキャリが「コトバとシゴト」を開催する理由です。▼参加企業をチラ見せ・・・!✔️群馬の未来を走らせる、県内No.1カーディーラー!🚗✔️群馬に熱狂を生み出すプロバスケチーム⚡️✔️世界の自動車の安全と住宅を群馬から!年商1,300億円のものづくり技術企業🏠詳細はInstagramをチェック!
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ALL GIS AWARD アドバンス賞を受賞しました!
このたび、ALL GIS AWARD にてアドバンス賞を受賞することができました!応援してくださった皆さま、 そして日頃から関わってくださっている方々に、 心から感謝しています。本記事では、 「どんな内容のプレゼンをしたのか」 について、当日お話しした内容をもとにまとめます。原点は、前橋市主催の起業家セミナーでした今回のプレゼンは、 いきなり事業の話から始めたわけではありません。起業をすることになった原点からお話しをはじめました。私の群馬での創業の原点は、前橋市主催の起業家セミナーに参加したことです。↓下記は、その時のセミナー情報(めちゃくちゃ懐かしいです・・・。これ添付していいんですかね・・・。世の中に出ているものだからいいんですよね・・・?不都合ある方いらっしゃいましたらご連絡ください!)実は当時、私は GIS(群馬イノベーションスクール) の存在も知らず、GISを知ったのはGIS応募締切日のたったの 1日前 でした。「どうしようかな」と迷いながらも、 その夜、徹夜で申込書を書きました。今振り返ると、 あの徹夜で書いた申込みこそが、 私がいまここに立っている原点だったと思っています。GISで感じた「何者でもない自分」と最初の挑戦その後、GIS3期生として参加することになります。会場に行ってみると、 周りは経営者ばかり。 大学生だった私は、 語れる実績も、特別なスキルもありませんでした。「このままじゃいられない」そう感じた中で、 大学3年生のときに始めたのが 飲み会就活でした。起業家を目指していたわけではありません。 ただ、 場をつくることなら自分にもできるかもしれない そう思って始めた挑戦です。その挑戦を、 GISの皆さんは本気で応援してくれました。その中で、 群馬に居場所ができ、 群馬で挑戦する理由が生まれていきました。10年やり続けて残った言葉「キッカケデザイン」そこから約10年。 正解が分からないまま、 とにかく出会いをつくり続けてきました。その結果として生まれた言葉が、「キッカケデザイン」です。(商標登録申請中です。自分たちの言葉にしていきます。)キッカケデザインとは、 人や企業、地域の中にもともとある可能性が、 動き出す“きっかけ”をつくること。教えることでも、 無理に変えることでもなく、 キッカケをつくること。この考え方が、 今回のプレゼンの軸になっています。地域には良い企業がたくさんある。でも…プレゼンの中盤では、私たちが向き合っている 地域課題 についてお話ししました。地域には、本当に良い企業がたくさんあります。日本のモノづくりや価値を支えているのは、多くの場合、地域企業です。それにもかかわらず、企業側は、自分たちの価値や想いを十分に言語化・発信できていない。一方で若者は、会社の中身ではなく、ネームバリューや条件で選ばざるを得ない。これは、誰が悪いわけでもありません。ただ、構造的にすごくもったいない状況だと思っています。ストーリーが見えていない、という課題なぜ、こうしたことが起きるのか。私たちの仮説はシンプルです。地域企業のストーリーが見えていない。 つまり、 企業ブランディングが十分にされていない。でも視点を変えると、 地域企業こそ、 歴史や想い、人の物語にあふれた 「物語の宝庫」です。それらは、 きちんと言語化されれば、資産になる。AI時代だからこそ、物語が重要になるそして、これからは AIが仕事をレコメンドする時代になります。条件や会社概要だけでなく、 「どんな文脈や物語を持った企業なのか」が、 より重要になっていく。Web上に物語がなければ、そもそも選択肢に入らない時代が来る。だからこそ今、地域企業の物語を意図的に言語化し、残していく必要があると考えています。だから、グンキャリを始めましたこうした背景から生まれたのが、グンキャリです。グンキャリは、群馬県に特化した企業ブランディング × 採用広報メディア。条件で人を集めるのではなく、企業の想いや背景、ストーリーに 共感して集まる「共感採用」を軸にしています。グンキャリは 完全無料で、群馬県に法人があれば、どなたでも登録・掲載が可能です。企業自身が、自分たちの言葉で、物語を更新し続けられることも特徴です。私たちが大切にしているメッセージは、 「地域で挑む企業に、地域で挑む人材を」。Color the Stories.私たちが目指すビジョンは、 Color the Stories. ー物語が彩られた社会へ ー 伝えきれていない地域・人・企業の 物語 を発掘し、翻訳し、 新たな価値として社会に彩りを届ける。まずは群馬で型をつくり、北関東へ、そして全国へ。挑戦はまだ始まったばかりです!-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------今回の受賞について、正直な気持ちとしては、事業内容そのものよりも、GISに入学してからの10年間の過程を評価していただいたのではないかと感じています。 (私よりもビジネスとしての完成度が高いプレゼンがたくさんありましたので・・・。ありがとうございます。)そういえば、大人になってなにかの賞を受賞する機会はありませんでしたので、素直に嬉しかったですm(__)mこれまで以上に張り切って、張り切って、張り切って参ります!最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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AI時代の採用は、「文化を蓄積する会社」だけが選ばれる── 一過性の広告から、構造化とストーリーの時代へ
近い未来、私たちの働き方や企業選びは根本から変わろうとしている。 これまでの採用は「求人票を探す」「エントリーする」「比較する」という“検索の時代”だった。しかしAIが当たり前になりつつある今、求職者は求人を探さなくなる。代わりに、AIがあなたに合う会社を推薦してくる未来が、すぐそこまで来ている。Netflixの映画リコメンドのように、AIは求職者の価値観や性格、働き方の好み、地域志向、人間関係のタイプまで理解し、そこに合う企業を見つけてくれる。「この会社があなたに合う理由」までも言語化し、相性スコアとして示す。それがこれからの採用のスタンダードになる。しかし、この流れにはひとつ大きな前提がある。AIが企業の“性格”や“文化”を理解できるだけの情報が、その企業に蓄積されていること。今の求人広告は、その前提を満たしていない。むしろ、満たす構造になっていない。■ 一過性の広告では、企業文化は蓄積しない広告は基本的に“今すぐ採用したい”企業が、短期間で応募を集めるためにつくられたものだ。給与、福利厚生、勤務地、キャッチコピー。 確かに必要な情報ではあるが、これは企業のごく表面的な“点”しか描いていない。広告の情報は浅く、ストックされず、期間が終われば消える。広告は企業文化を蓄積する仕組みにはなっていない。企業が本当に持っている価値は、広告の「点」では伝わらない。企業の文化とは本来、社長が何を大事にしているか若手がどんな気持ちで働いているかチームの雰囲気仕事のやり方地域で果たしている役割その企業が何を信じているか歴史や変遷日常の小さな習慣こうした“温度”や“物語”の積み重ねでできている。 これらは広告では切り取れない。まして、3ヶ月の枠で伝わるはずがない。だから、どんなに広告を打っても文化が積み上がらず、AIに理解されるだけの厚みを持てない。 そして結果として、その企業は未来のAIマッチングに登場しなくなる。■ AIが求めているのは「文化データ」であるAIは、求人票などの箇条書き情報から本質的な“企業の性格”を理解することは難しい。 むしろAIが得意なのは、文章・会話・ストーリーなど、生きた情報を構造化することだ。たとえば企業のインタビュー記事をAIに読ませると、AIはこう動く。① 情報を要素に“分解”するPurpose(存在意義)Story(歴史)Values(価値観)Culture(働く空気)Team(社員の性格)Persona(求める人物像)文章のなかに散らばる意味の塊を細かく抽出する。② それを意味ごとに“整理=構造化”する株式会社キャリコでいうと、伴走文化挑戦文化地域志向若者育成型創造的組織社長の距離感このように、企業の「性格」が自動的に浮かび上がる。③ 求職者側も同じように構造化できる価値観(意義重視/安定志向など)成長欲コミュニケーションスタイル地域への興味働き方のタイプ④ 双方をAIがマッチングする「あなたとこの企業の一致率86%。理由は価値観と文化の一致です」この“構造化 → マッチング”が、未来の採用の標準になる。その入り口が、そもそも構造化できるだけの“文化データ”が、その企業に存在しているかどうかなのだ。■ だからこそ、ストーリーの蓄積が企業の武器になるストーリーは、AIにとって最高の“文化データ”だ。 社長の言葉、若手社員の声、会社の日常、背景、地域との関係、価値観の揺れ。 ストーリーは、企業の“らしさ”をもっとも濃度高く含んでいる。企業文化とはストーリーの地層だ。 一過性の広告が点を打つのに対して、ストーリーは線になり、面になり、そして文化になる。 構造化は、企業文化を“AIが読める情報”へと変換する作業だ。文化が蓄積されている企業は、AI時代に強くなる。 文化が薄い企業は、AIの推薦に乗らず、求職者に届かない。未来の採用は、 「情報量が多い企業」ではなく、「文化が厚い企業」が選ばれる時代になる。■ 地方企業こそ、この流れで勝てる地方企業はネガティブに捉えられがちだが、実はストーリーの宝庫だ。社長が近い人の温度が濃い地域との結びつきが強い若手が挑戦しやすい歴史が詰まっている存在意義がわかりやすいこれはすべてAIが好む“文化データ”であり、ストーリーとして表現しやすい素材だ。だから、ストーリーを丁寧に蓄積できる地方企業は、 AI時代の採用で強みを発揮できる可能性がある。実際、文化の厚みで勝負できるのは、歴史のある地方企業ならではの武器でもある。■ ストーリーを蓄積するメディアが、地域の採用インフラになる一過性の広告では文化が残らない。 企業の過去と現在と未来をつなぐ“物語のアーカイブ”こそ、これからの地域に必要とされる。つまり、 地域企業の文化を蓄積し、構造化可能な形でストックするメディアが不可欠になる。それが、グンキャリイバキャリトチキャリのようなローカルメディアの本質的な価値になる。地域企業の“文化データベース”をつくることは、 そのまま地域の未来の採用力をつくることになる。■ AI時代の採用は「価値観のマッチング」へ進化する求人票の時代は終わりつつある。 広告の時代はもう限界が見えている。 これから訪れるのは、文化 × ストーリー × 構造化 × マッチングが中心に来る採用の時代だ。求職者は自分に合う企業を“探す”のではなく、 AIが自分に合う会社を見つけてくれる時代になる。企業は広告を打つのではなく、 文化を蓄積し、ストーリーを伝えることで選ばれる時代になる。地方企業は知名度ではなく、 文化の厚みで勝負する時代になる。その未来において、 文化を蓄積し、構造化できる場所を提供する存在こそ、 地域の採用を根本から変える。■ 企業文化がAIに読み取られ、未来の採用を決める一過性の広告では何も残らない。 文化は時間をかけて積み重ねるしかない。だからこそ、 MVVやストーリーが必要であり、 文化を蓄積するメディアが必要であり、 構造化とマッチングが未来の採用を形作る。AI時代の採用は、 “文化がある企業”が勝ち、 “文化を蓄積するメディア”が地域を救う。グンキャリが掲げている方向性は、 この未来の中心に位置している。採用の未来は、広告ではなく文化だ。 データではなくストーリーだ。 検索ではなくマッチングだ。 そのすべてが、AIによってつながり、可視化されていく。これが、これから10年の採用の大きな流れだ。だからこそ、キャリコは採用広報メディアを”無料”で解放します。企業の規模や働く条件だけではなく、企業の想いや志の高さが、採用力になる未来を信じて・・・!
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【デザイナー】群馬でデザイナーとして挑戦する私のストーリー
株式会社キャリコでデザイナーをしている笠原です。群馬県出身で、今は前橋に住んでいます。趣味はキャンプやサウナで、自然の中で過ごす時間が大好きです。人と話すことや世話好きなところから、周りの人に「お母さんキャラ」と言われることもあります(笑)今回はそんな私が、キャリコという会社で働くことになったきっかけや今後の展望をお話ししていきます。デザイナーになったきっかけ大学4年生の頃、コロナ禍で就職先がなかなか決まらず、手に職をつけたいと考えたことがデザインの道に進むきっかけでした。独学で猛勉強して初めて作ったデザインが形になったときのワクワク感や達成感は、今でも鮮明に覚えています。「自分の手で何かを生み出す喜び」を知った瞬間でもあり、この経験が今の自分の仕事へのモチベーションにつながっています。キャリアと成長看板制作会社での制作や、アプリ検証業務など、デザイナーとしての王道ステップではない経験も多く積んできました。今はキャリコで、チラシやパンフレット、Webサイト、SNS、イベントの横断幕やバナーなど幅広いデザインを担当しています。多岐にわたる業務の中で、さまざまな人との出会いやプロジェクトの経験が、自分の提案力や視野を広げてくれる大きな財産になっています。特に面白いのは、単にデザインするだけでなく、インターン生やメンバーと一緒に制作する機会があることです。誰かに教えながら自分も学び、成長できる環境があるのは、とてもありがたいと感じています。デザインへのこだわりデザインは「アート」ではなく「伝える手段」。見た人が情報をスッと理解できることを第一に考えています。そのため、色やレイアウトの選定、情報の取捨選択には特にこだわります。さらに、堅苦しくなりすぎず、親しみやすさや柔らかさを意識することで、誰でも自然に受け入れやすいデザインを目指しています。職場としてのキャリコの魅力キャリコの職場は、上下関係があまりなく、幹部とも距離が近いのが特徴です。デザイナーとしてのこだわりや意図をスピード感をもって伝えられる環境で、迷ったときには社長や取締役から的確なアドバイスをもらえます。自由度が高く、挑戦しやすい雰囲気があるため、アイデアを形にする楽しさを存分に感じながら働ける職場です。今までで印象に残った仕事特に印象に残っているのは、「コトバとシゴト」という合同説明会です。スタッフTシャツやチラシ、ステージ上のバナーや横断幕など、多くの制作物を担当しました。インターン生と一緒に制作する場面もあり、教えることによって自分自身の学びや成長を実感できました。成果物がイベントで実際に使われる瞬間は、デザイナーとしての喜びを強く感じる時間です。今後の展望グンキャリを通して群馬の企業様のクリエイティブを楽しく充実させていきたいです。自分が手がけたデザインが、企業の課題解決や魅力の発信に役立つ瞬間を見ることは、デザイナーとして何よりの喜びだと思います。将来的には、単にデザインを作るだけでなく、企業やチームと一緒にアイデアを練り、課題を一緒に解決するパートナーのような存在になりたいと思っています。また、若手のデザイナーやインターン生の育成にも力を入れ、自分の経験や学びを共有することで、次の世代のクリエイティブの幅を広げるお手伝いができたら嬉しいです。群馬の住みやすさや働きやすさ、自然や文化の豊かさを感じながら、「地域に根ざしたクリエイティブで群馬を盛り上げること。」仕事もプライベートも楽しみながら、前向きに挑戦し続けることを大切にしていきたいです。
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【役員のつぶやき】自分のキャリアとキャリコでの役割。少し将来の話。
取締役の岡部です!よろしくお願いします!自分に関してざっとまとめるとこんな感じです!▼これまでのキャリア・群馬県の村出身(大学2年生まで群馬の大学に通う)・大学1年生の夏に中高生のキャリア支援を目的としたNPO法人を作る・大学2年生の夏休みまで群馬大学に通い、その後休学をして上京。・東京のシェアハウスに泊まりながら、週5日、都内ベンチャー企業で営業のインターンシップ。・大学卒業よりも20代前半の社会人経験の方が大事だと感じ、大学を中退しインターン先の会社へ入社。・約3年間、新卒採用のコンサル業務、就活イベントの司会運営、学生団体を集めたコンテストの企画運営に携わる・2022年4月からキャリコ営業部として入社・2025年8月より取締役に就任キャリコとは大学一年生の時に代表の小圷さんと出会っていて、少し事業のお手伝いをさせてもらっていたことがきっかけで改めて戻ってきた、という経緯になります。これから先の話をするとですね、「頑張った人が報われる機会を提供し続けていきたい」という気持ちがとにかく強いです。群馬にいた頃、地方にいるというだけで選択肢がほとんどなく、「ああ、この人すごい頑張ってるのにな。」と思うことが本当にたくさんありました。学生時代からたびたび東京の会社だったり、イベントに参加し続けて感じたことですが、東京にはたくさんの情報が溢れて、たくさんのきっかけがあって、行動をする人には何かしらのチャンスが巡ってきます。それを掴めるかどうかは本人がどれだけ準備をしていたか、ということが関係してくると思いますが、群馬に関してはそもそも、そのようなきっかけすらあまりないように感じていました。だからこそ、行動するかどうかは本人次第として、その判断の材料となるような情報やきっかけをもっと若い人に提供できないかなと学生時代から考えてました。そんな自分の想いを抱いていた自分にとって、キャリコの「キッカケデザイン」というキーワードと文化がすごく馴染みやすく、気がついたら入社をしていた、という経緯になります。幸せの形を人それぞれですし、今のままでいいという人もたくさんいると思いますが、「現状を変えたい。」「将来はこうなっていきたいな。」と少しでも考えて行動している人に対しては、その分、報われるきっかけがあってもいいはずです。そんな人たちにキッカケを提供できるような自分でありたいと思っています!客観的に捉えて、まだまだ大企業だと呼べる組織ではないと思いますが、それでも将来に対して何かしら目指すものがあるのがキャリコのメンバーです。そんな文化に少しでも共感してくれる人がいるのであれば、ぜひ同じ環境で働きたいと思っています!まずはゆるく、楽しく話しましょう!そして、もし少しでもキャリコの文化や環境に興味を持ってくれるのであれば、ぜひ選考を受けてみてください。特に20代は小さなきっかけに溢れていて、それをチャンスと捉えるかどうかは自分次第です。切磋琢磨できる人たちと繋がっていけたらいいなと思っています!ここまで読んでいただきありがとうございました!
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【大学生ライター・松林】 群馬を出て、また戻る。その先にある“仕事”の価値を伝えたい
こんにちは。「グンキャリ」で群馬県内企業のインタビュー記事を担当している、高崎経済大学4年の松林瑞哉(まつばやし なおや)です。出身は群馬県高崎市の下里見町という山と田んぼに囲まれた、いわば“ザ・群馬”な環境で育ちました。気づけば大学も地元の高崎経済大学に進学し、人生の99%くらいは群馬で過ごしています。もはや群馬に育ててもらったとも言えます。でも実は、来年から県外の企業に就職する予定です。「裏切ったな!」と群馬県民に言われそうですが(大学の友だちには言われたのですが笑)、誤解しないでください!これは「地元を脱出したい」わけではなく、「一度外に出て、群馬の良さや課題をガチで肌で感じたい」と思ったからです。大学生活の中で、群馬県内の企業や社会人と関わる機会が増えるにつれて、「え、群馬ってこんなにアツい人たちが働いているの!?」と、良い意味で驚かされることが多くありました。一方で、そんな魅力的な企業が人手不足に悩みつつも、それを受け入れざるを得ないという現実にも直面しました。それがとてももったいなく感じられたのです。だからこそ、群馬県内の企業の熱さやおもしろさ、本気で取り組む姿勢に心を動かされました。時間はかかっても、いつか必ず群馬に戻ってきたい。就職活動を終えた今、その想いはむしろ強まっています。実際、群馬で働きたいと考える学生も、思っている以上にたくさんいると感じています。“言葉”で地域に関わる。キャリコでの経験がくれた視点そんな私が「キャリコ」でインターンを始めたのは、大学2年の冬。きっかけは、ゼミとキャリコが共催していたイベントに参加したことでした。そこで出会ったのが、キャリコの社長――実は大学の先輩。まさかのゼミの先輩でもありました。「群馬の大学生と企業をつなげる仕事をしてる」と聞いて、「なんて面白そうなことをしてるんだ!」と好奇心を掻き立てられました!「大学4年間は、とにかく挑戦したい!」と思っていた私は、後日社長に向かって「インターンしたいです!」と直談判。今思えばけっこう無茶ぶりだったのに、なぜか受け入れてもらえて、晴れてキャリコのインターン生になりました。もともと大学1年のときから、群馬県内のボランティアなどに参加していたのですが、「もっと長期的に群馬に関わる方法はないか?」と模索していました。そのためキャリコの活動は、私の想いを実践できるフィールドでした。就活イベントの企画・運営から、企業への取材や記事の作成まで、キャリコでは幅広い業務を経験しました。いずれも群馬県内の企業と深く関わる内容で、多くの経営者や社員の方々と直接お話しする機会にも恵まれました。その中で強く感じたのが、「求人票だけでは絶対に伝わらない魅力が、こんなにもあるんだ!」ということ。現場で働く人の声や、会社の空気感、ちょっとした福利厚生に至るまで、リアルな情報こそが“働く理由”になるのだと実感しました。たとえば、「うちは毎月お昼にキッチンカーを呼んでいます」なんて福利厚生、求人に書いてないじゃないですか(※実話です)。でも、それって働く理由になると思うんですよ。ちょっと興味が湧きませんか?私だけですか?群馬で働く選択肢をもっと“リアルに”そんな思いを抱えていたときに、「グンキャリ」という新しいプロジェクトが立ち上がると聞き、「やらせてください!!」と伝えました。そしてグンキャリのライターを担当させていただきます!グンキャリでは、企業名や業種だけではなく、「誰が」「どんな想いで」働いているのかを深掘りして伝えています。学生目線だからこそ聞けること。大学生だからこそ分かる不安や期待。そうした“もやもや”に寄り添う記事を心がけています。外に出るからこそ、群馬の“今”を見つめる目にこれから私は県外で働く予定ですが、それは“逃げ”ではなく“下見”だと思っています。外から群馬を見ることで、何が足りていないのか、何が誇れるのか。ちゃんと見極めて、言葉と行動で群馬に関わっていきたい。いずれ戻ってくるときには、「ちょっと群馬、面白くなってきたね」と言われるような活動をしていたいんです。そしていつか、自分が関わった企業や人が元気に働いている姿を見られたら、それはもう、言葉にはできないほど嬉しいと思います。グンキャリの活動を通して、群馬で働くことがもっと「当たり前」になってほしいです!グンキャリのライターとして言葉の力で群馬の魅力を伝えていきます!
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【代表ブログ】地方だからこそ、挑戦できる。キャリコ小圷が語る“キッカケデザイン”の原点
こんにちは!株式会社キャリコ代表の小圷琢己(こあくつ・たくみ)です。このブログでは、僕がキャリコを立ち上げた理由や、地方での挑戦、人材への想いについて、あらためてお話ししたいと思います。就活イベントを始めたきっかけは、“焦り”でした大学3年生の頃、周りが「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」をつくるために動き出しているのを見て、正直焦っていました。僕が通っていたのは群馬県内の大学だったのですが、都内の学生と比べて、そもそもスタートラインが違う気がしていたんです。情報も少ないし、キャリアセンターで紹介される企業も地元中心。でも、自分としては「大手に行くなら何か武器がないと」と思っていました。そのとき、「もし、自分でお金を稼いだ経験があれば、企業から“面白いやつだ”って思ってもらえるんじゃないか」と考えたんです。そうして思いついたのが、自分でイベントを企画して、就活生を集めて、企業を巻き込むことでした。 いまでこそ当たり前にやっていますが、当時は完全に手探りでした。企画書をつくって、地元企業に営業に行って、協賛をお願いして…。でも、その営業活動の中で、「群馬にも、かっこいい社会人っているんだ」と気づけたんです。実際に話を聞くと、熱意をもって会社を動かしている方や、地元にこだわって事業をしている方がたくさんいて、学生だった僕にとってはすごく刺激的でした。それからは、「地方で働くって、もっとポジティブに伝えていいじゃん」と思うようになって、 “地方で働くを、かっこよく”をビジョンに掲げて、就活イベントを開催するようになりました。群馬でのチャレンジのほうが、なぜかワクワクした就活では、実は都内の大手ベンチャー企業から内定もいただいていました。規模もブランドもありましたし、キャリアとしては安定した選択だったかもしれません。でも、いろいろと悩んだ末に、僕が選んだのは、群馬県の社員5〜6名ほどの小さなIT企業でした。正直なところを言うと、決め手は「ワクワクするかどうか」でした。 地元で、まだ形になっていないものをゼロから創っていく。そんな空気感に惹かれたんです。入社後は、新卒ながら人材事業の立ち上げを丸ごと任せてもらいました。 採用代行や人材紹介、学生向けのイベント運営など、とにかく何でもやりました。 営業に企画に運営に…。振り返ってみると、本当に週7日働いていたと思います。もちろん大変なこともたくさんありましたが、群馬県には、挑戦する若手を応援してくれる空気がありました。 それがすごく心強くて、地域の中で誰かの役に立てる実感が、僕の原動力になっていました。キャリコを創業したのは、「自分で責任を負いたい」と思ったから社内ベンチャーという立場で、ありがたいことに自由にやらせてもらっていたのですが、 「もっと事業を広げていくなら、リスクを取らなければいけない」と思ったとき、 そのリスクを取るのが“自分ではない”ことに、大きな違和感を感じるようになりました。だったら、自分で意思決定して、自分で責任を持つほうが納得できる。そう思って、独立を決意しました。2020年、事業部を引き継ぐ形でMBO(マネジメント・バイアウト)をし、株式会社キャリコを立ち上げました。キャリコという名前に込めた、ちょっとした裏話「キャリコ」という社名の由来ですが、実は最初は“キャリア+コンパ”から来ています(笑)。 学生と企業がカジュアルに出会える場をつくろうというコンセプトで、キャリコ事業部という名前をつけました。今は、キャリア(Career)+コミュニティ(Community)キャリア+Co(共創)など、いろんな意味を込めて、あらためてこの名前がしっくりきています。人材育成よりも、まず“きっかけづくり”から僕たちキャリコが掲げているのは「人材育成」ではなく、“キッカケデザイン”です。「人を育てます」と言うのは少しおこがましいと思っていて、 僕たちがやりたいのは、誰かが育っていく“はじまり”をそっと後押しすることなんです。地方には、スキルや経験はなくても「頑張りたい」という想いを持った若者がたくさんいます。 ただ、それが社会と接続できる場所が少ない。 だからこそ、プログラムやイベント、コミュニティなどを通じて“きっかけ”を設計することに全力を注いでいます。群馬県から北関東へ。チャレンジできる土壌を広げたい僕自身、群馬という場所で挑戦する中で、「ここには実験できる土壌がある」と強く感じました。 実際、群馬県はIT投資や製造業が活発で、行政のバックアップも非常に手厚い。 だからこそ、“地方で挑戦する文化”を育てる拠点として、とても魅力的な場所なんです。将来的には、茨城や栃木を含めた北関東全体にこのムーブメントを広げていきたいと思っています。採用で見ているのは、学歴よりも「キャリアビジョンと行動」採用の場では、学歴や職歴よりも、 「どんな未来を描いているのか」「そのために今どんな行動をしているのか」を大事にしています。正直、明確なキャリアビジョンがまだなくても構いません。 でも、「こうなりたい」「こうありたい」という意志と、それに向けて一歩踏み出しているかどうか。 その“行動”に、僕はいつも注目しています。最後に──一緒に、北関東から面白い未来をつくりませんか?僕がキャリコをつくった理由も、地方にこだわる理由も、ぜんぶ「きっかけをつくりたい」という一言に尽きます。これからも、「地方だからこそ、挑戦できる」という空気を一緒につくっていける仲間を増やしていきたいと思っています。もし少しでも共感していただけたなら、ぜひ気軽に声をかけてください。 コーヒーでも飲みながら、北関東の未来について語り合えるのを楽しみにしています。まずは、グンキャリにご登録くださいw
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グンキャリが生まれた日──見えない魅力を見つけた瞬間
**群馬県が主催し、僕たちキャリコが企画運営を担当した「ぐんま就活バスツアー」**で、学生たちと県内の製造業の現場を訪れました。 バスに揺られて到着した工場の中は、想像を超える精密な工程と、世界に誇れる製品が静かに形づくられていく場所。 「こんなすごい技術が群馬にあったのか」と、胸が高鳴りました。すごいのに、なぜ伝わらないのか?現場で働く社員さんの目は真剣で、製品への誇りも確かに感じられます。 けれど、その誇りは外にはあまり届いていませんでした。 学生に感想を聞くと「すごいと思うけど、最初は名前も知らなかった」という声ばかり。 社員さんに話を聞いても「うちは普通ですよ」「昔からやってますから」と、技術や歴史をあまり誇らしげに語らないのです。このとき痛感しました。 「良い会社」なのに、“魅力を言語化できていない”──これが、若者の心に届かない一番の理由だと。情報発信の壁多くの企業は、日々の生産や営業に追われ、広報や採用活動に割く時間がほとんどありません。 会社紹介のパンフレットやWebサイトは数年前のまま、写真も文章も古いまま。 企業説明会でも、「事業内容」や「沿革」のスライドはあるけれど、 **“なぜこの会社が特別なのか”**という核心はうまく伝えきれていないことが多いのです。それは決して意識や努力不足ではなく、魅力を客観的に整理し、言葉やビジュアルに変換する専門的なスキルが社内にないだけ。 結果として、学生や若手社会人が企業の存在に気づかないまま、東京や他県に流れていきます。地方だからこそできる勝ち方がある僕は地方の採用市場をレッドオーシャンだとは思っていません。 むしろ、若者が少ないからこそ、ブルーオーシャンです。 東京のように数百社と競う必要はなく、数社との出会いで運命が決まることも珍しくない。 だからこそ、“知ってもらう”ことが勝負の分かれ目になります。もし最初の企業説明や求人記事で魅力を伝えきれれば、学生はもっと真剣にあなたの会社を考えてくれるはずです。 逆にそこが弱ければ、どんなに良い条件や職場環境でも、選択肢にすら入らないのです。グンキャリの役割そんな課題意識から誕生したのがグンキャリです。 僕たちは求人を「載せる」だけではなく、企業の現場に入り込み、技術や製品のすごさ働く人の想い会社が地域や社会に果たしている役割を掘り起こし、それを若者の言葉に翻訳して発信します。 文章・写真・動画・SNS──あらゆる手段を使って、企業のストーリーを見える化します。光る企業を、もっと光らせる群馬には、全国に誇れる企業が本当に多い。 でも「知られていない」というだけで、採用もブランド価値も伸び悩んでいる企業が多すぎます。 僕たちは、その魅力を引き出し、磨き上げ、若者に届く形にして発信することで、 地域に根ざした優良企業の未来を守りたいのです。あの日のバスツアーからぐんま就活バスツアーで感じた衝撃── 「すごいのに、伝わっていない」。 そのもどかしさを原動力に、僕たちはグンキャリを立ち上げました。もしあなたの会社にも、 「もっと若者に知ってもらいたい」「伝えきれていない魅力がある」 そう思う瞬間があるなら、ぜひ一度話を聞かせてください。 僕たちは、その魅力を必ずカタチにして、未来の担い手へ届けます。