もしあなたが今、就職活動で
- 「安定していそうな会社」
- 「マニュアルが整っていそうな会社」
を探しているなら——
赤尾商事は、あなたの第一志望にはならないかもしれません。
なぜならこの会社は、
「決められた仕事を、決められた通りにやる」ことよりも、
「誰かの困りごとに、自分の頭で向き合う」ことを求めてくる会社だからです。
一見すると「地方の老舗商社」。でも、中身はかなり異質
群馬県高崎市。
創業70年以上のエネルギー商社。
ここまで聞くと、多くの就活生はこう思うはずです。
「堅そう」
「変化は遅そう」
「年功序列っぽい」
ところが赤尾商事では、研修で脱炭素のカードゲームが始まります。
若手社員が経営陣に新規事業を熱く訴えます。
そして、社長は社員に向かって、こう言い切ります。
「赤尾商事は、“油だけの会社”じゃない。
脱炭素、CO2削減の“バランス商事”です」
——油を売る会社が、油を減らす未来を本気で考えている。
この矛盾こそが、赤尾商事という会社の核心です。
すべての原点は「油の町医者たれ」という、少し変わった理念
赤尾商事のDNAは、
創業者・赤尾幸市が残した一言に集約されます。
「油の町医者たれ」
町医者とは何か。

それは、患者が「なんか調子悪くて…」と言ったとき、
真っ先に顔が浮かぶ存在です。
薬だけ出して終わりではありません。
生活習慣、家族のこと、最近の変化まで聞き、
「本当の原因は何か?」を一緒に考える。
赤尾商事の社員は、自分たちを
「燃料を売る人」だとは思っていません。
「燃料屋」ではなく、「困りごとの相談役」
たとえば——
- 工場で使われる潤滑油を分析し、
「まだ動いているけど、そろそろ危ないですよ」と故障を未然に防ぐ。 - 家庭で「お風呂が寒い」という相談を受け、
給湯器の話だけでなく、手すりや住環境の改善まで提案する。 - ガソリンスタンドで給油中のお客さまとコミュニケーション、
車の不具合を同時にチェック
だから地域では、こんな言葉が自然に出てきます。
「何かあったら、赤尾さんに聞けばいい」
このお節介なまでの関わり方が、
70年間積み重なってきた赤尾商事の文化です。

だからこの会社は、油を“減らす提案”をためらわない
時代が変わり、社会が「脱炭素」を求めるようになりました。
- 省エネ診断
- 太陽光発電
- 再生可能エネルギー
これらは一見、
「自分たちの商売を減らす行為」に見えます。
でも、町医者の視点で見れば違います。
患者の体にとって必要なものは何か?
今の暮らしに求められるものは何か?
赤尾商事は、
処方箋を書き換えただけなのです。
赤尾商事で働くということは、「正解のない現場」に立つこと
この会社に入ると、
毎日が用意された答えのない連続です。
- 現場で何が起きているか
- お客さんは何に困っているか
- 本当の課題はどこにあるか
それを、自分の目と耳で拾い、考え、動く。
だからこそ、
「マニュアル通りにやりたい人」には、正直しんどい。
でも逆に言えば——
仕事を“作る側”に立ちたい人にとって、
これほど面白い環境はありません。

あなたは、この文化に「合います」か?
最後に、はっきり伝えます。
🟢 こんな人には、最高の環境です
- 人と関わることが好きな人
- 正解がない状況を、少しワクワクできる人
- 「分からない」を素直に言える人
- 自分の仕事が、地域の生活に直結している実感が欲しい人
🔴 こんな人には、ミスマッチかもしれません
- 指示されたことだけをやりたい人
- 効率や成果「だけ」を重視したい人
- 昨日と同じやり方を続けたい人
完成されたエリート集団ではない。だから、面白い
赤尾商事は、
スマートでも、派手でもありません。
でもここには、
変化を恐れず、仲間を大切にし、地域のために汗をかく人たちがいます。
もしあなたが、
「どこで働くか」ではなく、
「誰の、どんな困りごとに向き合いたいか」を大事にしたいなら。
一度、赤尾商事に会ってみてください。
求人票には書ききれなかった、
“仕事の体温”を、きっと感じられるはずです。