株式会社キャリコ

企業名を隠した就活イベント、やっぱり面白かった話|「コトバとシゴト」開催レポート

記事画像
ココロオドル瞬間
いいね 00/10)
応援する 応援する 0
閲覧数 閲覧数 25
投稿日: 2026.04.17

第2回「コトバとシゴト」開催しました!

こんにちは、キャリコインターン生の松林です!
突然ですが、みなさんは合同説明会に行ったことがありますか?

会場に着く。企業名が並んでいる。「聞いたことある会社は…えーと…」。
知ってる企業のブースだけ周って帰る。

そんな"知名度ファースト就活"に、ちょっと待ったをかけようとしているのが、
キャリコが主催するイベント「コトバとシゴト」です。

第2回を開催しました。しかもGメッセで。



2026年2月13日(金)高崎のGメッセ群馬にて、第2回「コトバとシゴト」を開催しました。

前回(2025年6月)の第1回と比べると、今回はかなりのスケールアップ。参加企業は群馬を代表する10社、
学生は県内外の大学から80名以上が集まりました。

準備段階から「この人数で動線ちゃんと機能する?」「時間配分、本当に大丈夫?」「何か想定外が起きたらどうする?」と、
運営チームでひたすら議論を重ねました。前日、当日開始数時間まで本当にずっと不安でした(笑)

でも、始まってみたら心配していたことが嘘のように、イベントは無事進んでいきました!

IMG_9101.jpg 476.08 KB

企業名は当日まで非公開。ヒントはキャッチコピーだけ。


このイベント最大の特徴、それが「参加企業の名前を事前に公開しない」ということです。

学生に公開されていたのは、こんなキャッチコピーだけ。

『世界の走りを支える、3000億円規模の自動車部品メーカー』

『群馬の公共インフラを支える総合建設会社』

『群馬に熱狂を生み出すプロバスケットボールチーム』

『群馬県No.1工務店?!』

……少し気になってきませんか?

ちなみにこのキャッチコピーは、キャリコのインターン生が考えました!

このコピーを作るにあたって、各企業の事業内容・規模・地域での立ち位置・強みを徹底的に調べて、
「この会社の一番伝えるべき魅力はどこか」を考え抜いています。

(企業取材や記事執筆を日常的にやっているインターン生だからこそ、企業の特徴をひと言に凝縮する作業が得意なんです。
「うちの会社の魅力をうまく言語化してほしい」という企業様がいれば、ぜひグンキャリにご相談ください!)

参加学生に聞いてみると、SNSで少しずつ公開するたびに「これ絶対〇〇じゃない?」
「群馬のこの業界の企業ってことは、ここ?」「No.1工務店ってどこ……?」と、当日まで勝手に企業当てクイズが始まっていたらしいです。ねらい通り!

なぜ企業名を隠すのか、その理由はこちらに詳しく書いています。

なぜ、企業名を隠した合説を開催するのか。


正体はこちら。群馬の"ガチ企業"10社です。



そして当日、キャッチコピーの正体として登場したのがこの10社。

🔴世界の走りを支える、3000億円規模の自動車部品メーカー 
🟠群馬の公共インフラを支える総合建設会社
🟡地元企業が頼る 県内圧倒的シェアの 群馬銀行が手掛ける事業
🟢群馬から最新技術で社会インフラを支えるメーカー 
🔵群馬に熱狂を生み出すプロバスケットボールチーム 
🟣世界の自動車の安全と住宅を群馬から!年商1300億円のものづくり技術企業
⚫️群馬県No.1工務店?! 
🟠創立100年目!高崎から全国へ挑戦を続ける設備エンジニアリング企業!
🟤群馬の未来を走らせる、県内No.1カーディーラー
🔴大手自動車メーカーと60年以上 車内の快適を支える内装部品メーカー

自動車部品メーカー、プロバスケチーム、設備エンジニアリング、ディーラー……
群馬の経済を支える企業が一堂に集まりました。

「企業名を隠しているけど、怪しい会社じゃないですか?」と思ったみなさん。安心してください、
群馬を代表する企業マシマシのイベントです!

IMG_8913.jpg 623.1 KB

いざ本番。不安は3分で吹き飛びました。


開始数時間までずっと不安でした、、、が!

イベントが始まって3分くらいで、それまでの不安がほぼ消えました。

会場のあちこちで、学生と企業の方がめちゃくちゃ話していたからです。

普通の企業説明会は、企業が「弊社は〇〇年に創業しまして…」と話して、学生が静かにメモを取る、みたいな構図になりがちですよね。

でも「コトバとシゴト」の会場では違いました。

学生と企業が対等な関係で対話ができるよう、
会場内では「とにかく本音を話そう!」「熱意をもって夢を語ろう!」というルールのもと、
それぞれの仕事観について話す場を整えました。

年齢や立場は関係なく、それぞれの想いを話すことで、
次第に会場では「その仕事、実際・・・大変ですか?」といった学生が『聞いちゃいけないかも』と思っていたような
本音の質問をガンガン投げられる場になったんです。企業の方もそれに本音で答えてくれていて、会場全体が対話の渦に包まれていました。

企業の方から「学生からこんなに質問が来るイベントは珍しい」という声をいただけたのも、納得でした。

IMG_9680.jpg 633.62 KB

本編が終了してからが本番?


イベント本編のあとは懇親会も開催しました!

会場では、話しきれなかったことを企業の方と話し込む学生、
気になっていた企業のブースにもう一度足を運ぶ学生、
さっき隣に座っていた学生と「あの話めっちゃよかったよね」と感想を言い合う学生……

会場のあちこちで、そういう姿が見られました。本編は終わったのに、対話や会場の熱はさらに盛んになっていたんです!

懇親会では、企業の方と学生の距離が本編よりもさらに縮まったような印象がありました。かしこまった自己紹介も、
一方的なプレゼンもなく、
ただ純粋に「もっと話したい」という空気が会場を包んでいました。

さらに面白かったのが、学生同士のつながりです。
同じ大学の学生はもちろん、
全然違う大学の学生同士が「どこ大学ですか?」「あそこの企業の話、めっちゃ面白かったですよ!」と自然に会話をはじめていました。
就活の場で同世代の学生と仲良くなれる、そんなイベントなかなかないと思います。

企業の方も、学生も、みんな楽しそうでした。

何度も言います。そんな企業説明会、ほかにありますか?

IMG_0132.jpg 701.6 KB

学生の中で、何かが動いていた。


イベント終了後、参加した学生からこんな声が上がりました。

「働くことへのイメージが変わりました。」

「自分が大切にしたい軸が、少し見えた気がします。」

「この会社の名前は知らなかったけど、この人の話をもっと聞きたいと思いました。」

企業の名前や規模ではなく、「この人の言葉、好きだな」「この価値観、自分に近いかも」という直感で判断できる。

それがこのイベントが目指している体験です。

就活はどうしても「どこに入るか」で考えがちです。

でも本当は、
「どう働くか」「何を大切にして働くか」の方が、
ずっと大切なことだと考えています。


そこに気づくきっかけになってくれたなら、このイベントをやった意味があったと思います!

IMG_0046.jpg 844.21 KB

第3回は2026年8月開催予定!


そんな「コトバとシゴト」、おかげさまで第3回の開催も決定しています。

次回は2026年8月予定。

どんな企業が来るのか、今から楽しみにしててください!(笑)

就活が始まっている人はもちろん、まだ全然そこまで考えてないよという1・2年生も大歓迎です。
「働くってどういうことだろう」とぼんやり気になっているくらいの温度感でも、十分楽しめるイベントです。

次回開催の詳細はグンキャリのHPや、キャリコのInstagramで随時更新しています。
気になった方はぜひチェックしてみてください!

次回、会場でお会いしましょう!


記事一覧へ