株式会社キャリコ

「地方だから、選択肢が狭まる」を、「地方だからこそ、広がる」に。

記事画像
開発秘話 ココロオドル瞬間
いいね 00/10)
応援する 応援する 0
閲覧数 閲覧数 20
投稿日: 2026.07.01

ハロキャリ、オープンします。

高崎経済大学のすぐ近くに、学生のためのキャリア支援拠点をつくりました。オープンにあたって、この場所に込めた想いを、少しだけ聞いてください。

大学時代に感じた、あの"狭さ"

私が大学生だった頃から、ずっと感じていたことがあります。

「地方の大学に行くと、キャリアの選択肢が、都内よりも狭まってしまう」——。

出会える大人も、知ることのできる会社も限られていて、自分の進路を考えようにも、そもそも"手札"が少ない。当時の私は、その狭さを、地方にいる以上は当たり前のことなのだと思い込んでいました。

でも、社会に出て、たくさんの企業や経営者と関わるようになって、その思い込みは少しずつ崩れていきました。

本当に、選択肢は狭いのか

知られていないだけで、いい会社は、地方にたくさんあります。

誇れる物語を持った企業も、志を持って地域で挑戦している大人も、数え切れないほどいる。ただ、その魅力が、若い世代にまだ届いていないだけなんじゃないか——。そう考えるようになりました。

選択肢が"少ない"のではなく、"見えていない"だけ。だとしたら、その出会いさえデザインできれば、地方の学生のキャリアは、むしろ都会以上に豊かになりうる。

その課題をなんとか解決したくて、私は「キッカケデザイン」を掲げる会社、キャリコを立ち上げました。

私たちが「やらない」こと、「やる」こと

ここで、ひとつはっきりお伝えしておきたいことがあります。

よく勘違いされるのですが、キャリコは創業以来一度も、大学生への有料職業紹介を行ったことはありません。これは理念として決めていることです。

「キャリアを考える場」が「就職を斡旋される場」と混同された瞬間に、学生は身構えてしまう。

フラットに、安心して立ち寄れる場所ではなくなってしまう。だから私たちは、紹介手数料をいただくビジネスモデルを、あえて選んでいません。

私たちの仕事は、就職を斡旋することではなく、あくまで"キッカケ"をつくること。

地元企業が持ついいストーリーを掘り起こし、それを若い子たちとの出会いへとデザインしていく。そこにこそ、私たちの役割があると信じています。

ハロキャリは、想いを形にした「最初のリアル拠点」

ハロキャリは、その想いを形にした、最初のリアルな場所です。

高崎経済大学の正門・図書館から徒歩2〜3分。約56㎡の、木のぬくもりのある空間です。

造作の書棚やウッドデッキもある、「ここで時間を過ごしたい」と思える"アジト"のような拠点にしました。

ここでは毎週、企業のゲストを招いたスピーカーイベントを開きます。経営者や社会人が、自身のキャリアストーリーを語り、学生と本音で対話する。地方にいながら、普段は出会えない大人の生き方に触れられる場です。

ここからは、学生のキミへ。

ハロキャリで、キミができること

ハロキャリは、ただ「話を聞くだけ」の場所ではありません。あなたの関わり方しだいで、できることはどんどん広がっていきます。

  • 週1のイベントに参加する — 経営者や社会人のリアルな話を聞いて、直接質問できる。イベント後の交流で、大人とフラットに話せる。
  • イベントの"運営"に関わる — ゲスト調整、司会、配信、議事録づくり、集客。運営そのものが、キミの「経験」であり「実績」になる。
  • 企業の"困りごと"案件にチャレンジする — 実際の課題に手を動かして取り組める。教室では得られない経験が積める。
  • やったことが、記録に残る — 関わったイベントは議事録化されてメディア(グンキャン)に掲載。そのまま自分のポートフォリオになる。

「知識を増やす場」ではなく、「気づいたら実力がついていた」という状態をつくる場所。それがハロキャリです。就活のときに話せる"ネタ"ではなく、"実力の証明"になる経験を、ここで積んでほしい。

こんな人に、来てほしい

  • やりたいことが、まだ決まっていない人
  • 就活はまだ先だけど、早めに動き出しておきたい大学1〜2年生
  • 「地方だし……」と、どこかで自分の可能性に線を引いてしまっている人
  • 学年も学校も問わず、働くことを前向きに考えてみたい人

何かを決めてから来る必要はありません。むしろ、決まっていないうちに来てほしい。


関わり方は、キミ次第。3つの入口

ハロキャリへの入口は、オンラインコミュニティ「キャリコキャンパス」に登録すること。そこから、関わりの深さは自分で選べます。

  1. まずは、来てみる(一般メンバー) — 週1のゲストイベントに、現地でもオンラインでも参加してみる。
  2. 面白くなってきたら、動いてみる(プロジェクトメンバー) — 予約制でスペースを使いながら、案件やイベント企画にチャレンジ。
  3. どっぷり関わる(準社員・インターン生) — 運営のコアメンバーとして、拠点を優先的に使いながらイベントを回していく。

いきなり全部やらなくて大丈夫。まずは一歩、来てみることから始めてください。


まずは群馬から。そして北関東へ

まずは群馬から。そして北関東へ。

「地方だから、選択肢が狭まる」ではなく、「地方だからこそ、選択肢が広がる」。そんな世界観を、この高崎の小さな場所から、本気でつくっていきます。

群馬・栃木・茨城の学生が、地元に埋もれていた物語と出会い、自分のキャリアの手札を増やしていく。そのハブに、ハロキャリを育てていきたいと思っています。


7月3日(金)、こけら落としイベントを開催します

オープンを記念して、第1回イベントを開催します。

記念すべきゲストは、群馬・高崎に本社を置く 株式会社インターゾーン 代表取締役社長・鏡山健二さん

テーマは「大AI時代に、地方大学生が経験すべきこととは?」。AI時代の働き方やキャリアのリアルを、地方学生の目線に引き寄せて語っていただきます。

  • 日時:2026年7月3日(金)18:30〜20:30
  • 会場:ハロキャリ(群馬県高崎市下小塙町609-7 ウッドステージ1階事務所)
  • 対象:大学生(短大・高専含む)〜専門学校生
  • 定員:15名(先着順)
  • 参加費:無料・軽食付き
  • 主催:株式会社キャリコ
  • 申込フォームhttps://forms.gle/U8N1NBq7d9KwH56R9

答えを、いま出す必要はありません。まだ何も決まっていなくても大丈夫。むしろ、決まっていないうちに、ふらっと立ち寄ってほしい。

2026年7月、ハロキャリは始まります。あなたに会えることを、楽しみにしています。

▼イベント詳細・お申し込みはこちら

 https://uni-media-gunma.com/event/25

記事一覧へ