■「はい、そこ! 走らない! 私語を慎んで!」
学校の避難訓練で、先生がマイク越しに放つ決まり文句。
多くの人にとっての「防災」は、
正直に言って、どこか他人事で、退屈な「行事」だったはずです。
でも、赤尾商事の防災訓練に、
そんな生ぬるい空気は1ミリもありません。

そこにいるのは、ヘルメットを深く被り、
鋭い目つきでローリーのバルブを点検する社員たち。
冗談抜きで、誰も笑っていない。
▸訓練の様子はこちらから!チェックしてみてください
初めてその光景を見た私は、こう思いました。
「え、これ……なんかの特殊部隊の訓練ですか?」
いいえ、これが私たちの「訓練」なんです。
■1100キロリットルの「覚悟」
なぜ、私たちはここまで「ガチ」なのか。
その理由は、私たちの地下に眠る「数字」にあります。
赤尾商事は、地域のために1,100kl(キロリットル)もの燃料を常に備蓄しています。
数字が大きすぎてピンとこないかもしれませんが、
これは災害時に地域の病院や警察、消防の車両を動かし続け、
救える命を守り抜くための「最後の砦」の数字です。
さらに、8箇所のガソリンスタンドと2箇所の配送基地には、
巨大な自家発電設備を完備。
「街が真っ暗になっても、赤尾だけは明かりがついている」
その明かりは、不安に震える地域の人々にとって、
希望の灯火になるんです。
▼実践を想定した災害対策本部
■油の町医者としてのプライド
私たちの研修には「安全講習」という時間があります。
これもまた、座学で教科書をめくるだけの時間ではありません。
実際に油を扱う現場で、もしもの時にどう動くか。
体で覚えるまで繰り返す。
危険物を取り扱うプロとして、「うっかり」は許されない。
「油の町医者たれ」という創業者の言葉は、
平和な時だけ通用するスローガンではないんです。
「有事の際、誰よりも先に動ける人間であること」
それが、赤尾商事に入社して最初に叩き込まれる、プロとしてのプライドです。
■街が止まるとき、私たちが動き出す
想像してみてください。
大地震が起き、スマホの電波が消え、街中の電気が消えた夜。
誰もが「どうしよう」と立ち尽くす中で、
あなたは迷わず作業着に着替え、現場へ向かう。
あなたの運ぶ燃料が、
病院の発電機を動かす。
あなたの開けるガソリンスタンドが、
救急車にエネルギーを注ぐ。
その時、あなたはただの「会社員」ではなく、この街を救う「ヒーロー」になります。
■「防災訓練がガチすぎて笑えない」
それは、私たちが誰よりもこの街の「明日」を本気で守ろうとしている証拠です。
■あなたも「最強のガチ勢」にならないか?
正直に言います。楽な仕事ではありません。
覚えることは山ほどあるし、
安全に対する要求は、他社よりずっと厳しいかもしれません。
でも、「誰かにとって、なくてはならない存在になりたい」
そう願うあなたにとって、
これほど手応えのある場所はないはずです。
私たちは、準備を怠りません。
最悪の事態を想定し、最高の準備で迎え撃つ。
そんな「ガチ」な集団の一員として、あなたも「あったかな明日」をつくる仲間になりませんか?
次は、「仕事体験」でお会いしましょう。